口座開設公開 2026-09-07更新 2026-09-14スワアビラボ編集部

みんなのFXの口座開設の流れ — 本人確認の2つの方法と、取引を始めるまでに受け取るもの

みんなのFXの口座開設を、①メールアドレスの登録 ②申込フォームの入力 ③本人確認書類の提出 ④入金 の4段階で、公式サイトの案内(確認日つき)から整理します。本人確認は「スマホで本人認証」と、書類をアップロードまたは郵送する方法の2通りです。どちらを選ぶかで、用意する書類と、取引を始めるまでに受け取るものが変わります。書類を送る方法では、審査のあとに郵便で届く本人確認コードが要ります。1回の申し込みでどの口座がまとまって開くのか、使える本人確認書類とマイナンバー書類の組み合わせにも触れます。取引のやり方には触れません。

みんなのFXの口座開設は、①メールアドレスの登録 → ②申込フォームの入力 → ③本人確認書類の提出 → ④入金という4段階です。 ①は申込フォームに進む前の仮登録で、メールアドレス・パスワード・生年月日を入力します。 本人確認のやり方は「スマホで本人認証」と、書類をアップロードまたは郵送する方法の2通りあります。書類をアップロードまたは郵送で出した場合は、審査が終わったあとに本人確認コードが転送不要の簡易書留郵便で届きます (引っ越し先へは転送されず、申し込んだ住所にだけ届く郵便です)。 このコードを入力するまで、取引は始められません。 公式も「口座開設完了メールだけではお取引は開始できません」と書いています。 つまり、どちらの方法を選ぶかで、取引を始めるまでに郵便を待つかどうかが変わります(2026-09-07に公式サイトの案内を確認。以下同じ)。

この記事が扱う範囲:口座を開いて取引を始められる状態になるまでの事務手続き(申し込み・本人確認・審査・開設のお知らせ・入金)だけを説明します。 取引のやり方・注文方法・売買のタイミングには触れません。当サイトは特定の取引を推奨しません。

手続きの全体像

段階自分がやること公式の案内(2026-09-07確認)
①メールアドレスの登録メールアドレス・パスワード・生年月日を入力する申込フォームに進む前の段階です。ここでアカウントの仮登録をします
②お客様情報の入力
(=申込フォームの入力)
申込フォームに必要事項を入力する入力するのは氏名・フリガナ・生年月日・性別・住所・国籍・電話番号・職業情報・財務情報・投資経験などです。75歳以上の場合は電話による審査などが必要になります
③必要書類の提出
(=本人確認書類の提出)
本人確認書類を出す。アップロードまたは郵送で出す場合は、マイナンバーが分かる書類も一緒に出す出し方は「スマホで本人認証」と「アップロード、または郵送」の2つから選びます(次の表)
④入金ダイレクト入金または振込入金で資金を入れる入金が終わると取引が始められます。ただし振込入金を選んだ場合は、入金のあとに「資金振替」という操作が要ります(どんな操作かは下の説明。2026-09-14に公式の入出金・振替ページで確認)。また、書類をアップロードまたは郵送で出した場合は、本人確認コードの入力も必要です

表の④に出てくる「ダイレクト入金」「資金振替」は、みんなのFXが公式サイトで使っている言葉です。 公式の説明(入出金・振替のページ・2026年9月14日に確認)では、入金の方法は2つあります。

1つめのダイレクト入金は、取引画面から手続きする方法です。提携している金融機関の インターネットバンキングから入金でき、ほぼその場で反映されます。振込手数料はみんなのFXの負担で、 5,000円以上から使えます。この方法では、入金するときに、お金を入れる取引口座を自分で選びます。 公式は「ダイレクト入金の場合、入金操作時に各取引口座(FX口座、シストレ口座、コイン口座、 オプション口座)を選択して入金してください」と書いています。ただし公式は、即時の入金を 保証するものではないとも書いています。手続きの途中でエラーが起きた場合は、通常の振込による入金と同じ扱いになると案内しています。

もう一方の振込入金は、銀行の窓口やATMから振り込む方法です。振込手数料は 利用する人の負担になります。公式の説明では、振込入金で入れた資金はまず「入出金口座」に入ります。 取引を始めるには、そこから各取引口座へ資金振替を行う必要があります。 つまり資金振替とは、入出金のための口座から、実際に取引する口座へ資金を移す操作の ことです。ダイレクト入金で入金のときに取引口座を選んだ場合について、公式は資金振替が必要だとは 書いていません。ただし、ダイレクト入金の手続きがエラーになると通常の振込と同じ扱いになります。 その場合は資金振替が要ることになります(2026年9月14日に公式サイトの入出金・振替のページで確認)。

本人確認の2つの方法 — どれを選ぶと何が変わるか

方法用意するもの取引を始めるまでに受け取るもの
スマホで本人認証対応機種のスマートフォン。あわせて、次の4つのうち1つ。「運転免許証」「個人番号カード」「在留カード」「特別永住者証明書」。どれも、申込フォームに入力した住所と表記が一致している必要があります。在留カードと特別永住者証明書は、有効期限が1か月以上残っている必要があります郵便を待つ必要はありません。公式は、申込から取引まですべてインターネット上で完結すると案内しています
アップロード、または郵送本人確認書類(顔写真付きなら1種類、顔写真なしなら2種類)と、マイナンバーが分かる書類本人確認コード(審査後に転送不要の簡易書留郵便で登録住所へ届く)。開設完了のメールに書かれたログインボタンから入り、このコードを入力します

「スマホで本人認証」については、公式サイトで確かめられなかったことが2つあります。1つは、この方法でマイナンバーが分かる書類も要るかどうかです。公式サイトの案内に書かれていません(「アップロード、または郵送」では必要です)。 もう1つは、外国籍の方がこの方法を使えるかどうかです。公式の別のページには、在留カードまたは特別永住者証明書をアップロードか郵送で提出するよう書かれており、上の表とは案内が違います。 どちらも公式サイトで確かめてください。

「スマホで本人認証」は、スマートフォンのカメラで写真付きの本人確認書類と自分の顔を撮影して本人確認を終える方法です。 公式の説明では、株式会社Liquidが提供する「LIQUID eKYC」という仕組みを使っています。 使えるのは個人口座の申し込みで、対応機種のスマートフォンと、対応する本人確認書類が要ります。 手順は公式の口座開設手続きについてにあります。 対応機種は、そのページからリンクされた一覧で確認できます。

用意する書類の組み合わせ(アップロードまたは郵送の場合)

ここから先は、書類をアップロードまたは郵送で出す場合の話です。 出す書類は、本人確認書類マイナンバーが分かる書類の2つに分かれます。 本人確認書類は、顔写真が付いていれば1種類、付いていなければ2種類が必要だと公式が案内しています。 マイナンバーが分かる書類は、個人番号カードの裏面・通知カードの両面・個人番号が記載された住民票の写しのうち1種類です。 個人番号カードを両面送れば、表面が本人確認書類、裏面がマイナンバー書類として扱われます。

  • 申込フォームに入力した氏名・住所・生年月日が、本人確認書類の記載と違っていると受け付けられません(公式の案内)
  • 裏面に新しい氏名や住所の記載がある書類は、両面を送ります
  • 顔写真の部分を塗りつぶすなどの加工はしないよう案内されています
  • 「住民票の写し」の本籍は塗りつぶして出します。塗りつぶしが無い場合は会社側で処理するとされています
  • 「住民票の写し」「印鑑登録証明書」は発行から6か月以内のものだけが受け付けられます
  • 「パスポート」は、顔写真のページと所持人記入欄(持ち主が住所を書く欄)のページを併せて送ります。ただし2020年2月4日以降に申請されたパスポートは、所持人記入欄が無いため利用できません
  • 送った書類は返却されません

使える書類の一覧と、それぞれの注意は公式の必要書類についてにまとまっています。

1回の申し込みで開く口座と、別に申し込む口座

「みんなのFX」を申し込むと、「みんなのシストレ」も一緒に申し込むことになります。 公式の案内では、この2つは同時申込みで、それぞれを個別に申し込むことはできません。 姉妹サービスの「LIGHT FX」も、同時に申し込むことができると案内されています。 「みんなのオプション」と「みんなのコイン」は、申し込み方が違います。 「みんなのオプション」は、口座が開いたあとにログインして必要事項を入力し、知識確認テストに合格すると開設が完了します。 「みんなのコイン」は別に申し込み、審査が終わってから開設が完了します。

スワップポイントの数字を見るときに使える記事

当サイトは、みんなのFXを含む10社のスワップポイントの公表値を毎営業日記録しています (1社ぶんは、公表が外貨建てなので円に直しています)。 みんなのFXについて当サイトがどの通貨ペアの金額を記録できているかは、みんなのFXのスワップポイントの読み方にまとめてあります。 この会社は、同じ会社名で2つのコースの金額を公表しています。その2つで金額が違うのかを毎日突き合わせた結果はみんなのFXの通常とLIGHTで、スワップポイントは違うのかにあります。 当サイトが2つ目として記録しているコースが、上に書いた姉妹サービスの申し込み単位と同じものかどうかは、 公式サイトで確かめてください(当サイトが記録しているのは公表されている金額であって、申し込みの単位ではありません)。 会社どうしを比べたときに順位が入れ替わって見える原因(付与日数・取引単位・日付のずれ)は、スワップポイント比較の落とし穴で説明しています。

本記事は一般的な情報提供を目的としています。特定の取引の推奨・投資助言ではありません。 口座開設の手続き情報は各社公式サイトの案内を確認日付きで整理したものです。 手続き・必要書類・所要日数は変更されることがあります。最新の内容は必ず各社公式サイトでご確認ください。
計算ツール損益分岐日数 計算ツール

記事で見た数値を自分の条件で確かめられます。往復スプレッド費用を1日あたりのスワップ差額で割った日数(=損益分岐日数)を、計算例として表示する無料ツールです。

よくある質問

口座開設完了のメールが届いたら、取引を始められますか?

本人確認のやり方によって変わります。書類をアップロードまたは郵送で出した場合は、開設完了のメールだけでは取引を始められません。公式は「口座開設完了メールだけではお取引は開始できません。本人確認コードをお受け取りいただく必要がございます」と書いています。本人確認コードは、審査が終わったあとに転送不要の簡易書留郵便(引っ越し先へは転送されず、申し込んだ住所にだけ届く郵便)で届きます。届いたコードは、口座開設完了メールにあるログインボタンから入って入力します。「スマホで本人認証」を使った場合は、申込から取引まですべてインターネット上で完結すると公式が案内しています(2026-09-07に公式サイトで確認)。

本人確認書類は何点必要ですか?

公式サイトは「何点」ではなく「何種類」という数え方で案内しています。書類をアップロードまたは郵送で出す方法の場合は、顔写真が付いている書類なら1種類、顔写真が無い書類なら2種類です。これに加えて、マイナンバーが分かる書類を1種類出します。マイナンバー書類として使えるのは、個人番号カードの裏面、通知カードの両面、個人番号が記載された住民票の写しのいずれか1種類です。個人番号カードは両面を送れば、表面が本人確認書類、裏面がマイナンバー書類として使えます。顔写真の部分を塗りつぶすなどの加工はしないよう公式が案内しています。なお「スマホで本人認証」を使う場合に、マイナンバー書類も要るかどうかは、公式サイトの案内に書かれていません。この点は公式サイトで確かめてください(2026-09-07に公式サイトで確認)。

みんなのFXだけを申し込むことはできますか?

できません。公式の案内では「みんなのFX」と「みんなのシストレ」は同時申込みで、それぞれのサービスを個別に申し込むことはできないとされています。「みんなのオプション」は、口座開設後にログインして必要事項を入力し、知識確認テストに合格すると開設が完了します。「みんなのコイン」は別に申し込み、審査が終わってから開設が完了します。また、姉妹サービスの「LIGHT FX」の口座開設を同時に申し込むこともできると公式が案内しています(2026-09-07に公式サイトで確認)。

住民票の写しやパスポートは使えますか?

「住民票の写し」は使えます。発行から6か月以内のものに限られ、本籍は塗りつぶして提出します(「印鑑登録証明書」も発行から6か月以内です)。「パスポート」は、顔写真のページと所持人記入欄(持ち主が住所を書く欄)のページを併せて送ります。ただし2020年2月4日以降に申請されたパスポートは、所持人記入欄が無いため利用できないとされています。どの書類も有効期限内であることが必要です。送った書類は返却されません(2026-09-07に公式サイトで確認)。

他の会社の口座開設の手続き

口座開設の手続きは、会社ごとに違います。違うのは、申し込みの手順、必要書類、 ID・パスワードの受け取り方です。

ほかにも次の会社について、公式サイトの案内を読んでまとめた記事があります。 並びは五十音順で、順位ではありません。どの会社がいいかは、ここでは書きません。

下に出ている日付は、記事を更新した日です。 公式サイトを読んだ日は、それぞれの記事の本文に書いています。

他のガイド記事