口座開設公開 2026-08-18更新 2026-09-10スワアビラボ編集部

DMM FXの口座開設(アカウント登録)の流れ — 必要書類・所要時間・IDの受け取り方

DMM FXの口座開設(公式の呼び方はアカウント登録)を公式サイトの案内(確認日付き)で整理します。申込フォームの入力から本人確認、審査、Web上でのID確認までの流れと、手元の書類で分かれる4パターン。顔写真付きの本人確認書類が無いとスマートフォンだけでは完結しません。口座が開いたあとに資金を入れる2つの方法と、クイック入金では登録氏名と違う名義から入金できないことにも触れます。取引のやり方には触れません。

DMM FXの口座開設は、公式サイトでは「アカウント登録」と呼ばれています。呼び方が違うだけで、同じ手続きです(2026-09-08に公式サイトの案内を確認。以下同じ)。

手続きは①申込フォームの入力 → ②本人確認書類の提出 → ③審査 → ④Web上でログインID・パスワードを確認の4段階です。 ただし、スマホアプリでマイナンバーカードを読み取る方法だけは、書類の提出が先になります。それ以外の方法は、先に申込フォームへ入力するよう公式が案内しています。

公式サイトは「最短即日で取引開始」と案内しています。この「即日」が指すのは、申込が完了してから登録審査が終わるまでの時間です。 本人認証が最短の手続きで終わった場合の案内で、DMM.com証券の休業日は含みません。申込内容に不備があった場合も除くと注記されています。 スマートフォンとマイナンバーカードがあれば、書類を郵送する必要も、ID・パスワードの郵送を待つ必要もありません。

この記事が扱う範囲:口座開設(アカウント登録)の事務手続きと、 口座が開いたあとに資金を入れる方法を説明します。 取引のやり方・注文方法・売買のタイミングには触れません。当サイトは特定の取引を推奨しません。

申込から取引開始までの4段階

段階やること公式の案内(2026-09-08確認)
①申込フォームの入力
②本人確認書類の提出
(この2つは順番が変わります)
スマホアプリでマイナンバーカードを読み取る場合は、書類の提出が先です。
それ以外の方法は、申込フォームの入力が先で、入力を終えてから書類を送ります。
特定在留カードも利用可(ただしカメラで撮る方法は使えない場合あり)
③審査待つだけ最短手続きなら申込完了から登録審査完了まで即日
④ID受け取りWeb上でログインID・パスワードを確認スマートフォンで本人確認が完了した場合のみWeb確認可。入金後に取引開始

必要書類 — 手元にある書類で4通りに分かれる

公式の案内は、手元にある書類で4通りに分かれます。分かれ目は、次の3つを順に確認する形です。

  1. マイナンバーカード(特定在留カードを含む)を持っているか
  2. 顔写真付きの本人確認書類(運転免許証・パスポート・在留カード・特別永住者証明書)を持っているか
  3. 通知カードを持っているか

顔写真付きの本人確認書類が無い場合も、申し込みはできます。ただしスマートフォンだけでは手続きが終わりません。 持っている場合も、オンラインで使えるのは運転免許証と在留カードだけだと明記されています。

あなたの手元にあるもの提出するものスマホだけで手続きが終わるか(2026-09-08確認)
マイナンバーカードがある
(特定在留カードも同じ扱い)
そのカードだけ。スマホアプリで読み取るか、スマホのカメラで書類と顔を撮影して送信終わる
特定在留カードはアプリでの読み取りのみ。カメラで撮る方法は使えない場合があると明記されています
マイナンバーカードは無い
顔写真付きの本人確認書類がある
通知カード(氏名・住所が最新のものに限る)、またはマイナンバー記載の「住民票の写し」か「住民票記載事項証明書」(発行3か月以内)
+ 顔写真付き本人確認書類1点(運転免許証・パスポート・在留カード・特別永住者証明書)
終わる
ただしオンラインで使えるのは運転免許証と在留カードのみ
顔写真付きの本人確認書類が無い
通知カードがある
通知カード
+ 顔写真の無い本人確認書類2点(各種資格確認書・住民票の写し〔発行3か月以内〕・印鑑登録証明書など)
終わらない
「スマートフォンで本人確認」は利用できないと明記されています
顔写真付きの本人確認書類が無い
通知カードも無い
マイナンバー記載の「住民票の写し」または「住民票記載事項証明書」(発行3か月以内)
+ 顔写真の無い本人確認書類1点
終わらない
「スマートフォンで本人確認」は利用できないと明記されています

パスポートは、2020年2月4日以降に申請されたものは原則として利用できません。公式は「顔写真面」と「所持人記入欄」の両方が必要だと案内しており、2020年2月4日以降に申請されたパスポートには、この所持人記入欄が無いためです。

顔写真の無い本人確認書類を2点そろえる場合、「住民票の写し」と「住民票記載事項証明書」は同じ書類として扱われるため、2点の両方には使えないと明記されています。

公式が明記している提出時の注意:

  • 書類は必ず両面を提出する(裏面に記載が無くても両面。表面のみだと再提出になる)
  • 書類ごとに、隠してから出すよう指示されている項目がある(公式はこれを「マスキング」と呼んでいます)。
    • マイナンバーカード ― 裏面のQRコード
    • 運転免許証 ― 現住所ではない本籍と、臓器提供意思(記載がある場合)
    • 各種資格確認書 ― 保険者番号、被保険者等記号・番号、QRコード、通院歴、臓器提供意思(記載がある場合)
  • マイナンバーカードのICチップが読み取れないときの対策として、公式は次を挙げています。
    • カードをケースから出す
    • 金属の机の上や金属物の近くを避ける
    • 読み取りが終わるまでカードを動かさない
    • 充電やイヤホンのケーブルを外す
    • Android端末では、NFC(おサイフケータイ)の機能をオンにし、機内モードをオフにする
  • 特定在留カードは、マイナンバーカードと同じ扱いで使えると案内されています。ただし、カメラで撮影する「スマホでスピード本人確認」は利用できない可能性があり、その場合は別の送付方法を検討するよう案内されています

書類の詳細は公式の本人確認書類についてのページアカウント登録までの流れで確認できます。

口座が開いたあと、資金を入れる方法

公式サイトは、入金の方法を「クイック入金」と「振込入金」の2つ案内しています。 このほかに、DMM.com証券の他のサービスの口座を持っている人向けに「資金振替」も案内されています。 ここに書いた内容は、2026-09-10に公式サイトの案内で確認しました。

クイック入金は、インターネットバンキングを使って入金する方法です。 手数料は無料で、24時間リアルタイムで反映されます。 対応しているのは全国約340の金融機関だと、公式サイトが案内しています。 使うには、入金する金融機関でインターネットバンキングなどの契約が必要です。 金融機関によっては、個人アカウントと法人アカウントのうち一方だけがクイック入金に対応している場合があります。 金融機関のサイトがスマートフォンに対応しておらず、使えない場合もあります。 DMM.com証券・金融機関・接続システムのメンテナンス時間中も使えません。

クイック入金では、取引アカウントの登録氏名と違う名義からの入金を受け付けていません。名義が違っていた場合、入金は取り消されます。 入金が終わったあとでも、取引が発生したあとでも取り消す、と公式サイトが明記しています。 返金にかかる手数料は利用者の負担です。

振込入金は、指定された振込先の口座へ振り込む方法です。 振り込みは、銀行の窓口やATM、インターネットからできます。 振込先の口座は、利用者ごとに用意されます。 着金してから反映されるまでは、原則として30分から1時間程度です。 平日15時以降と土日祝の振り込みも、2つの条件を満たせば原則30分程度とされています。 1つは、モアタイムシステムに対応した金融機関からの振り込みであることです。 もう1つは、振込名義人名と登録氏名が完全に一致していると確認できることです。 この時間帯に着金して名義の一致が確認できない場合は、翌銀行営業日の午前中に確認のうえ反映されます。 毎日2時から4時と、日曜19時から月曜8時は、メンテナンスのため自動では反映されません。

「資金振替」は、DMM.com証券の他のサービスの口座との間で資金を移す方法です。 CFDや株、TOSSYなどが対象です。 24時間リアルタイムで反映されますが、DMM.com証券のシステムメンテナンス時間帯は振替できません。 振替にDMM株を含む場合は、さらに別の停止時間があります。 詳しくは公式サイトの入金資金振替のページに載っています。

口座を開いたあと — スワップポイントを他社と比べるときの注意

当サイトはDMM FXのスワップポイント公表値を毎営業日記録しています。 DMM FXの公表値は、どの日付で出すかの基準(ロール日基準)が他社と違います。 その違いが、両建て(買いと売りを同時に持つこと)の組み合わせにどう出るかはDMM FXのスワップポイントを他社と比べるときの読み方で解説しています。 会社を比べたときに順位が入れ替わりやすい原因はスワップポイント比較の落とし穴にまとめています。

本記事は一般的な情報提供を目的としています。特定の取引の推奨・投資助言ではありません。 口座開設の手続き情報は各社公式サイトの案内を確認日付きで整理したものです。 手続き・必要書類・所要日数は変更されることがあります。最新の内容は必ず各社公式サイトでご確認ください。
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記事で見た数値を自分の条件で確かめられます。往復スプレッド費用を1日あたりのスワップ差額で割った日数(=損益分岐日数)を、計算例として表示する無料ツールです。

よくある質問

「アカウント登録」と「口座開設」は違うものですか?

同じものです。公式サイトの注記に「当社Webサイトまたは取引ツール等における『アカウント』という表記は『口座』と同義です」と明記されています。DMM.com証券は現在、FXを含む各サービスの利用開始を「アカウント登録」と呼んでいます。一般に言う「DMM FXの口座開設」は、この「アカウント登録」のことです(2026-09-08確認)。

申込からどのくらいで取引を始められますか?

公式の案内は「最短即日で取引開始」です。ただし注記が付いています。この「即日」が指すのは、申込が完了してから登録審査が終わるまでの時間です。本人認証が最短の手続きで終わった場合の案内で、DMM.com証券の休業日は含みません。申込内容に不備があった場合も除くとされています(2026-09-08確認)。

マイナンバーカードを持っていない場合はどうなりますか?

顔写真付きの本人確認書類を持っているかどうかで分かれます。持っている場合は、2種類を組み合わせて提出します。1つ目は、通知カード(氏名・住所が最新のものに限る)か、マイナンバー記載の「住民票の写し」「住民票記載事項証明書」(発行3か月以内)です。2つ目は、運転免許証などの顔写真付き本人確認書類1点です。持っていない場合は、すぐ下の「顔写真付きの本人確認書類を持っていない場合はどうなりますか?」で説明しています(2026-09-08確認)。

顔写真付きの本人確認書類を持っていない場合はどうなりますか?

申し込みはできますが、「スマートフォンで本人確認」は利用できないと明記されています。提出する書類は2通りです。1つは、通知カードと、顔写真の無い本人確認書類2点(各種資格確認書・住民票の写し・印鑑登録証明書など)です。もう1つは、マイナンバー記載の住民票(発行3か月以内)と、顔写真の無い本人確認書類1点です。書類はアップロードやメールなどで送ります(2026-09-08確認)。

ログインIDとパスワードはどうやって受け取りますか?

スマートフォンで本人確認が完了した場合は、審査完了後にWeb上でログインID・パスワードを確認できます(郵送を待つ必要がありません)。入金後に取引開始となります(2026-09-08確認)。

他の会社の口座開設の手続き

口座開設の手続きは、会社ごとに違います。違うのは、申し込みの手順、必要書類、 ID・パスワードの受け取り方です。

ほかにも次の会社について、公式サイトの案内を読んでまとめた記事があります。 並びは五十音順で、順位ではありません。どの会社がいいかは、ここでは書きません。

下に出ている日付は、記事を更新した日です。 公式サイトを読んだ日は、それぞれの記事の本文に書いています。

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