米ドル/トルコリラ(USD/TRY) スワップポイントデータ
公表値の実測記録(1万通貨あたり・円)。基準日 2026-09-17/集計期間 2026-08-19〜2026-09-17(このページの表・グラフ・記述はすべてこの期間の観測だけを使い、確認中の記録は除いています)。 ランキング上の位置は総合ランキングを参照してください。
集計期間の実測から分かること
- 直近30日間(2026-08-19〜2026-09-17)に、USD/TRYのスワップポイントを2社・19日分記録しています(観測できた最初の日は2026-08-19、最後の日は2026-09-15)。
- 1日あたりに換算した買いスワップは外為どっとコムの-1059.29円が最も高く(観測19日)、ヒロセ通商の-1358.25円が最も低く(観測19日)、その差は298.96円です(1万通貨あたり・付与日数で割った値。集計期間の観測が10日未満の業者は比較から外しています)。
- この最大と最小の差(298.96円)は、同じ集計期間に2件以上の掲示を比べられた49ペアのうち3番目の大きさです。差が大きい方から4分の1に入ります。
- 同じ業者で買いと売りの受け払いがどれだけ離れているか(買い − 売りの幅)は、外為どっとコムの1877.61円が最も狭く、ヒロセ通商の2521.54円が最も広いという開きがあります。
- 買いと売りの両方がプラスになった掲示はありません(片側がマイナスになる通常の形です)。1日あたりで見ると売りが受け取り側で、最も大きいのはヒロセ通商の1163.29円でした。
- 集計期間の1日あたり買いスワップの上下幅は、最も大きかったのはヒロセ通商の233.7円(-1501.8円〜-1268.1円)、最も小さかったのは外為どっとコムの155円(-1140円〜-985円)でした。
- 付与日数が2日以上になった日は4日あり、最大で4日分がまとめて付与されました。たとえば2026-09-03(4日分)は、このペアでは外為どっとコムの掲示-3976円で、1日あたりに直すと-994円でした。掲示額をそのまま比べる前に、1日あたりへ直す必要があります。
- 各社が公表しているスプレッド(売値と買値の差)は、ヒロセ通商の32pipsが最小です。比べたのは1件の公表値です。外為どっとコムの公表値はまだ取れていません。この数字だけは上の集計期間の値ではなく、各社から最後に取得した時点の値で、すべて2026-09-04に取得した値です。適用の条件は会社ごとに違います(ヒロセ通商は時間帯記載なし)。各社が随時変更するため、いま出ている値とは限りません。
- 総合ランキングにはこのペアの組み合わせが1件載っており、最大のエッジは139.38円/日/1万通貨(買い=外為どっとコム/売り=ヒロセ通商)です。ストレス条件での損益分岐は、往復コストの前提が揃わないため算出していません。エッジの算出期間と方法は総合ランキングの定義に従います(上の集計期間とは別です。この2社がそろって値を出した日は、上の集計期間では20日でした)。
- 最後に値が出た日は2026-09-15で、その日に掲示のあった2件の1日あたり買いスワップは平均-1159.25円でした。同じ2件の集計期間の平均-1213.2円と比べて+4.4%です(公表日が業者ごとにずれるため、比較する相手を同じ組に揃えています)。直近の水準は、集計期間の平均より高い側でした。
2026-08-19〜2026-09-17に各社が公表した値だけを集計した記述です (算出方法はmethodology)。将来の水準を示すものではありません。
買い側が外為どっとコム・売り側がヒロセ通商という組み合わせの、日ごとの数値と 計算の内訳はこの2社を組み合わせたページにあります。
業者別サマリー(集計期間の1日あたり平均)
| 業者 | 買い平均 円/日/1万通貨 | 売り平均 円/日/1万通貨 | 直近値(買/売) 円/日/1万通貨 | 直近日 (まとめ付与の日は日数) | 観測日数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 外為どっとコム | -1,059.29 | 818.32 | -1,019 / 828 | 2026-09-15 | 19 |
| ヒロセ通商 | -1,358.25 | 1,163.29 | -1,299.5 / 1,108.4 | 2026-09-15 | 19 |
買いスワップ推移(1日あたり換算)
付与日数で割った1日あたり換算値。週末・祝日まとめ付与の影響を除いた比較用の系列です。
直近10日の実測値(買/売・付与日数)
土日など、スワップが付かない日も1行として並べています(その日は「付与なし」と出ます)。 この表の数字は、各社が公表したままの金額です。上のまとめ表は、これを付与日数で割って 1日あたりに直した値なので、まとめて付いた日は同じ会社・同じ日でも数字が違います。 「—」は、当サイトがその日の値を記録していないという意味で、その会社が公表しなかったことを 示すものではありません。
| 日付 | ヒロセ通商 | 外為どっとコム |
|---|---|---|
| 2026-09-16 | — | — |
| 2026-09-15 | -1,299.5 / 1,108.4(1日) | -1,019 / 828(1日) |
| 2026-09-14 | -1,420.6 / 1,230.3(1日) | -1,000 / 809(1日) |
| 2026-09-13 | — | 付与なし |
| 2026-09-12 | — | 付与なし |
| 2026-09-11 | -1,302.7 / 1,113(1日) | -995 / 805(1日) |
| 2026-09-10 | -3,942.1 / 3,370.8(3日) | -2,998 / 2,427(3日) |
| 2026-09-09 | -1,294.1 / 1,104.2(1日) | -997 / 807(1日) |
| 2026-09-08 | -1,349 / 1,158.5(1日) | -999 / 809(1日) |
| 2026-09-07 | -1,353.2 / 1,162.2(1日) | -985 / 795(1日) |
付与日数カレンダー(2026-09)
全ペアのカレンダーは付与日数カレンダーへ。
この数字の読み方
このページはUSD/TRYについて2社の公表値を、比べられる形(1日あたり)に直して並べたものです。公表されたままの金額は、上の「直近10日の実測値」の表にあります。会社どうしを比べる前に必要な数え方は、下の記事に置いています。
- スワップポイント比較の落とし穴 — 付与日数・取引単位・日付のズレ
この表の数字を会社どうしで比べる前に見るところ(付与日数・取引単位・日付のずれ)
- スワップの3日分はいつ付くか — 水曜が原則、USD/CADとUSD/TRYは木曜
上のカレンダー(2026-09)に、1日分より多い日が出るのはなぜか
- スワップポイントが付かない日がある理由 — 付与0日を週の合計で確かめる
上のカレンダーに「0日分」の日が出る理由
- サヤ取り両建ては何日で元が取れるか — 損益分岐日数の考え方
2社に分けて持ったとき、費用を何日で取り返せるかの数え方
数値は各社公表値の実測記録です。スワップポイントは日々変動し、受払が逆転することもあります。将来の水準を保証するものではありません(免責事項)。