NZドル/カナダドル(NZD/CAD) スワップポイントデータ
公表値の実測記録(1万通貨あたり・円)。基準日 2026-09-17/集計期間 2026-08-19〜2026-09-17(このページの表・グラフ・記述はすべてこの期間の観測だけを使い、確認中の記録は除いています)。 ランキング上の位置は総合ランキングを参照してください。
集計期間の実測から分かること
- 直近30日間(2026-08-19〜2026-09-17)に、NZD/CADのスワップポイントを3社・19日分記録しています(観測できた最初の日は2026-08-19、最後の日は2026-09-15)。
- 1日あたりに換算した買いスワップは松井証券の6.39円が最も高く(観測19日)、楽天証券の3.19円が最も低く(観測19日)、その差は3.2円です(1万通貨あたり・付与日数で割った値。集計期間の観測が10日未満の業者は比較から外しています)。
- この最大と最小の差(3.2円)は、同じ集計期間に2件以上の掲示を比べられた49ペアのうち40番目の大きさです。差が小さい方から4分の1に入ります。
- 同じ業者で買いと売りの受け払いがどれだけ離れているか(買い − 売りの幅)は、ヒロセ通商の22.75円が最も狭く、松井証券の32.54円が最も広いという開きがあります。
- 買いと売りの両方がプラスになった掲示はありません(片側がマイナスになる通常の形です)。1日あたりで見ると買いが受け取り側で、最も大きいのは松井証券の6.39円でした。
- 集計期間の1日あたり買いスワップの上下幅は、最も大きかったのは松井証券の13円(1円〜14円)、最も小さかったのはヒロセ通商の0.3円(5.5円〜5.8円)でした。
- 付与日数が2日以上になった日は4日あり、最大で4日分がまとめて付与されました。たとえば2026-09-02(4日分)は、このペアで最も高く出たのが松井証券の掲示32円で、1日あたりに直すと8円でした。掲示額をそのまま比べる前に、1日あたりへ直す必要があります。
- 各社が公表しているスプレッド(売値と買値の差)は、松井証券の2.4pipsが最小です。比べたのは3件の公表値です。この数字だけは上の集計期間の値ではなく、各社から最後に取得した時点の値で、取得日は会社ごとに違い、2026-08-19から2026-09-04までです。適用の条件は会社ごとに違います(ヒロセ通商は時間帯記載なし・松井証券は縮小(上限10,000))。楽天証券は条件の記載がありません。各社が随時変更するため、いま出ている値とは限りません。
- 現在このペアは総合ランキングに掲載されていません。集計期間に買いと売りの両方を観測できた掲示は3件(ヒロセ通商、松井証券、楽天証券)・観測日数は19日で、別の会社どうしの組み合わせは作れます。1日あたりで見ると、買い側は松井証券の6.39円が最も大きい受け取り、相手になる売り側はどれも支払いで、最も少ないのがヒロセ通商の17.06円でした。総合ランキングは、別の会社で買いと売りを持ったときの受け払いの差が往復コストを上回る組だけを載せる定義です。
- 最後に値が出た日は2026-09-15で、その日に掲示のあった3件の1日あたり買いスワップは平均8.02円でした。同じ3件の集計期間の平均5.15円と比べて+55.8%です(公表日が業者ごとにずれるため、比較する相手を同じ組に揃えています)。直近の水準は、集計期間の平均より高い側でした。
2026-08-19〜2026-09-17に各社が公表した値だけを集計した記述です (算出方法はmethodology)。将来の水準を示すものではありません。
業者別サマリー(集計期間の1日あたり平均)
| 業者 | 買い平均 円/日/1万通貨 | 売り平均 円/日/1万通貨 | 直近値(買/売) 円/日/1万通貨 | 直近日 (まとめ付与の日は日数) | 観測日数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 松井証券 | 6.39 | -26.14 | 14 / -34 | 2026-09-15 | 19 |
| ヒロセ通商 | 5.69 | -17.06 | 5.6 / -16.7 | 2026-09-15 | 19 |
| 楽天証券 | 3.19 | -20.25 | 4.45 / -21.16 | 2026-09-15 | 19 |
買いスワップ推移(1日あたり換算)
付与日数で割った1日あたり換算値。週末・祝日まとめ付与の影響を除いた比較用の系列です。
直近10日の実測値(買/売・付与日数)
土日など、スワップが付かない日も1行として並べています(その日は「付与なし」と出ます)。 この表の数字は、各社が公表したままの金額です。上のまとめ表は、これを付与日数で割って 1日あたりに直した値なので、まとめて付いた日は同じ会社・同じ日でも数字が違います。 「—」は、当サイトがその日の値を記録していないという意味で、その会社が公表しなかったことを 示すものではありません。
| 日付 | ヒロセ通商 | 松井証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|---|
| 2026-09-15 | 5.6 / -16.7(1日) | 14 / -34(1日) | 4.45 / -21.16(1日) |
| 2026-09-14 | 5.6 / -16.7(1日) | 12 / -32(1日) | 4.45 / -21.15(1日) |
| 2026-09-11 | 5.5 / -16.6(1日) | 12 / -32(1日) | 4.45 / -21.12(1日) |
| 2026-09-10 | 5.6 / -16.8(1日) | 12 / -32(1日) | 4.46 / -21.2(1日) |
| 2026-09-09 | 16.7 / -50.1(3日) | 36 / -96(3日) | 13.36 / -63.45(3日) |
| 2026-09-08 | 5.6 / -16.8(1日) | 12 / -32(1日) | 4.47 / -21.24(1日) |
| 2026-09-07 | 5.6 / -16.8(1日) | 8 / -28(1日) | 4.48 / -21.27(1日) |
| 2026-09-04 | 5.6 / -16.9(1日) | 8 / -28(1日) | 4.53 / -21.51(1日) |
| 2026-09-03 | 付与なし | 付与なし | 付与なし |
| 2026-09-02 | 22.9 / -68.8(4日) | 32 / -112(4日) | 18.34 / -87.11(4日) |
付与日数カレンダー(2026-09)
全ペアのカレンダーは付与日数カレンダーへ。
この数字の読み方
このページはNZD/CADについて3社の公表値を、比べられる形(1日あたり)に直して並べたものです。公表されたままの金額は、上の「直近10日の実測値」の表にあります。会社どうしを比べる前に必要な数え方は、下の記事に置いています。
- スワップポイント比較の落とし穴 — 付与日数・取引単位・日付のズレ
この表の数字を会社どうしで比べる前に見るところ(付与日数・取引単位・日付のずれ)
- スワップの3日分はいつ付くか — 水曜が原則、USD/CADとUSD/TRYは木曜
上のカレンダー(2026-09)に、1日分より多い日が出るのはなぜか
- スワップポイントが付かない日がある理由 — 付与0日を週の合計で確かめる
上のカレンダーに「0日分」の日が出る理由
- サヤ取り両建ては何日で元が取れるか — 損益分岐日数の考え方
2社に分けて持ったとき、費用を何日で取り返せるかの数え方
数値は各社公表値の実測記録です。スワップポイントは日々変動し、受払が逆転することもあります。将来の水準を保証するものではありません(免責事項)。